【井口恵理】長崎市立小学校6年生の女子児童(11)が今月7日に自宅で首をつって自殺を図り、意識不明になっていると、市教委が19日発表した。市教委は「仲間外れなど、学校でのいじめが要因の一つと考えられる」と説明している。
市教委などによると、7日午後1時ごろ、女児が長崎市内の自宅で首をつっているのを家族が見つけた。病院に運ばれた際は一時心肺停止状態で、現在も意識不明が続いている。家族らへの手紙などは見つかっていない。
小学校で3日に修学旅行の班決めがあった際、女児がよく付き合っている4人の女子のうち1人が、女児を同じ班にしないよう主張した。しかし、反対した3人が担任に報告。担任は4人から事情を聴いた。