酒に酔って路上で寝ていた会社員から現金を盗んだとして、愛知県警中署は20日、名古屋市北区辻本通4丁目、大学生柴田萌イザベル容疑者(20)と同市名東区の女子大生(18)を窃盗の疑いで現行犯逮捕した。いずれも容疑を認めているという。
署によると、両容疑者は20日午前3時半ごろ、名古屋市中区栄3丁目で、酔ってビルの植え込みに寝込んでいた男性会社員(28)のズボンのポケットから現金約12万円などが入った財布を盗んだ疑い。付近を警戒中の警察官が犯行を目撃し、2人が現場を離れたところで逮捕した。
2人は近くのクラブで遊んだ帰りで、「自由に使えるお金がほしかった」と供述しているという。