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「郵便の父」の書簡、滋賀の旧家で発見 新政府の内情も

写真:滋賀県草津市の旧家で見つかった前島密の書簡=草津市役所拡大滋賀県草津市の旧家で見つかった前島密の書簡=草津市役所

写真:前島密=逓信総合博物館提供拡大前島密=逓信総合博物館提供

 【八百板一平】「郵便の父」といわれ、1円切手の肖像でも知られる前島密(ひそか、1835〜1919)の書簡など20通が滋賀県草津市の旧家で見つかった。市が19日発表した。明治初期の政府の内情や、郵便制度確立への決意などがつづられている。

 見つかったのは、1870(明治3)年〜80(同13)年に、駅逓寮(えきていりょう=後の郵政省)で前島に次ぐ立場だった草津市出身の山内頼富(よりとみ)にあてた年賀状・手紙16通と郵便事務についての公文書4通。

 73(明治6)年1月4日付の年賀状には、大蔵省高官だった井上馨(かおる)や渋沢栄一が不祥事などに絡んで辞表を出したことに触れ、変革期にある政府の中で前島自身は「郵便屋之職業を固ク守」ると決意を記している。

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