大分市の山中で女性の遺体が見つかった事件で、死体遺棄容疑で再逮捕された同市坂ノ市中央2丁目の作業療法士、河野洋志容疑者(33)=保護責任者遺棄容疑で逮捕=が「(交際していた被害者から)妻と離婚してほしいと言われて口論になり、首を絞めて殺した」という内容の供述をしていることが、大分県警への取材でわかった。県警は裏付けが取れ次第、殺人容疑でも逮捕する方針。
県警によると、河野容疑者は18日午前6時ごろ、交際相手の植山路子さん(38)=大分県中津市=の遺体をスーツケースに入れ、山中に捨てた疑いがある。20日の司法解剖で、植山さんの死因は首の圧迫による窒息と判明した。
関係者などによると、河野容疑者は大分市内に妻子がいるが、植山さんとの間に女児(2)と男児(1)をもうけていた。