20日午前10時55分ごろ、横浜市神奈川区東神奈川1丁目の市道で、新潟県長岡市の私立帝京長岡高校の生徒らが乗った大型バスが、地下トンネル手前の高さ制限を示す鉄製バー(高さ2・8メートル)に衝突した。県警によると、男子生徒13人と運転者を含む教職員2人の計15人がけがをし、病院に運ばれた。いずれも軽傷という。
神奈川署によると、バスに乗っていたのは同校のバスケットボール部の生徒で、同校の男性教諭が運転していたという。練習試合のため神奈川区の神奈川大学へ向かう途中で、計23人が乗っていたという。バスの車高は約3・3メートルだった。
現場は、JR東神奈川駅の近く。衝突現場を見下ろすマンションに住む会社員男性(53)は「数カ月に1回程度、バーにトラックがぶつかっているのを見る」という。事故現場近くの薬局の女性店員(68)も「看板はついているけど、事故が絶えない。何とかしてほしい」と話していた。