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インターネット上の地図を進めば、その場所を歩いているように全方位のパノラマが見られるグーグルの「ストリートビュー」。最近、鳥取砂丘や軍艦島(長崎市)などの観光地や名所が増えています。23日には富士山も公開されました。
車が通れないような道から撮影するのは、トレッカーと呼ばれる機材。全長1・2メートル、重さ18キロで、背負うと、15個のレンズが内蔵された撮影機が頭上に位置します。2・5秒おきに撮影し、ブレを補正しながらパノラマに仕上げるグーグル自慢のハイテク機。これを人がえっちらおっちら担いで撮影します。
撮影は苦労が絶えないようです。富士山はまず7月3日に出発したものの途中で雨が降り始め断念。水滴がついた映像は使えないためです。結局翌週に再挑戦、山頂に到達しました。