【動画】OSK団員が京菓子店で1日店長=高橋一徳撮影 |
【成川彩】OSK日本歌劇団の団員2人が29日、京都市内の和菓子店と漬物店で一日店長を務めた。2人は浴衣姿で、道行く人に限定商品を薦めながら、8月の南座公演もPR。爽やかな笑顔に魅せられ、店先には写真撮影や握手を求めて人だかりができた。
OSKが2003年に解散、復活してから南座公演は7回目。祇園にもようやく浸透してきた。今回初めて店側の誘いで、コラボ商品の販売が実現した。
京菓子「鼓月」祇園店には若手男役、悠浦(ゆうら)あやとさんの姿が。団員の顔写真がプリントされた「玉子(たまご)せんべい」を手に笑顔を振りまいた。6個入り商品(税込み1800円)を200セット用意したが、みるみるうちに売りさばかれた。男役の楊琳(やんりん)さんは「京つけもの西利」祇園店に立ち、OSKに縁深いサクラを使った漬物などを売った。
悠浦さんは、今回ソロでパントマイムに挑戦する。「たくさん声をかけてもらい、不安が吹っ飛びました」と話した。
公演は8月3〜11日。