【動画】ミャンマー少数民族地域で日本兵の遺骨調査開始=ミャンマー/ビルマご遺骨帰國運動提供、古田大輔撮影 |
ミャンマー(ビルマ)で旧日本兵の遺骨調査をしている市民団体が29日、東京都内で記者会見し、二つの少数民族が支配する地域から計21件の遺骨情報が得られたと発表した。
内戦の影響でこれまで調査が難しかった地域での遺骨の分布を把握するため、タイに本部を置く「タイ日教育開発財団」が14の少数民族に調査を依頼。得られた情報の中には、病死した日本兵1人の遺体を崖から投げ込んだ、など具体的な証言もあったという。
来年2月まで調査を続ける。問い合わせは「ミャンマー/ビルマご遺骨帰國運動」事務局(045・431・1434)へ。