【動画】竹の棒で挑戦、超簡単フィッシング=斎藤健一郎撮影 |
【斎藤健一郎】夏休みも本番。水辺の事故は心配だが、危険だからと遊びの宝庫を遠ざけてしまうのは、もったいない。海と川の楽しみ方を知り尽くす2人に、水辺で安全に、心ゆくまで遊び尽くす極意を聞いた。
■「流され方」覚えよう
川遊びで重要なのは、ポイント選び。川遊びの達人を追って全国を旅し、フォトエッセー「川ガキ」(飛鳥新社)を出している写真家の村山嘉昭さんは「多くの人が遊んでいる川は、よい川の確率が高い」と言う。人が多いほど、事故が起きたときも目につきやすい。事前に、下流に急な瀬が続いていないか、渦を巻いている場所がないか、確認しておこう。
浮輪で浮いているだけではもったいない。村山さんは「川を流れてみて」と勧める。川の特徴は、流れがあるところ。ライフジャケットを着て、穏やかな川の流れに身を委ねれば、景色も流れ、自然と一体化した気分が楽しめる。保護者が下流で待ち構えるなど、サポートしよう。