山口県周南市金峰(みたけ)で男女5人が犠牲になった連続殺人・放火事件で、被害者1人に対する殺人容疑などで逮捕された無職保見光成(ほみこうせい)容疑者(63)の国選弁護人2人が31日、山口市で記者会見した。認否は明らかにしなかったが、容疑者が「集落でいろんな出来事が重なり、孤立感を深めた」「山中で自殺を試みた」と話していることを明かした。
会見したのは、山田貴之、沖本浩(ゆたか)の両弁護士(いずれも山口県弁護士会)。
保見容疑者は住民とのトラブルについて「集落でいろいろな出来事があり、それが重なっていく中で孤立感を深めていった」という趣旨の話をしている。具体的なトラブルの内容については明らかにしなかった。