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(西先端)被爆 語り継ぐ決意「水ば持ってきたよ」

【動画】長崎原爆の語り部 受け継がれる「平和のバトン」=池田良撮影

写真:水をまく早崎さん。あの日も快晴だった。「私が死んでも、みんなで水を与えてほしかね。そして、数秒でもいい。手を合わせてください」=長崎市の平和公園拡大水をまく早崎さん。あの日も快晴だった。「私が死んでも、みんなで水を与えてほしかね。そして、数秒でもいい。手を合わせてください」=長崎市の平和公園

写真:自作の絵の前で、子どもたちに惨状を語る早崎さん。山田君に水を飲ませる当時の早崎さんが描かれている=長崎市拡大自作の絵の前で、子どもたちに惨状を語る早崎さん。山田君に水を飲ませる当時の早崎さんが描かれている=長崎市

写真:「自分が嫌な思いをしたら、他人には同じ思いをさせないでね」。吉田さん(左から2人目)は子どもたちに語りかける。「一人一人の小さな思いやりが、平和につながると信じたい」=長崎市の平和公園拡大「自分が嫌な思いをしたら、他人には同じ思いをさせないでね」。吉田さん(左から2人目)は子どもたちに語りかける。「一人一人の小さな思いやりが、平和につながると信じたい」=長崎市の平和公園

写真:床にはいつくばり、助けを求める本多さん。被爆直後のシーンだ。今では体力の低下などで、数分しか演じることができない。施設職員の助けを借りながら、ワンシーンに思いを込める=長崎市拡大床にはいつくばり、助けを求める本多さん。被爆直後のシーンだ。今では体力の低下などで、数分しか演じることができない。施設職員の助けを借りながら、ワンシーンに思いを込める=長崎市

写真:「小さな取り組みかもしれないけど、『ゼロ』ではないと思う」。5月から署名活動に参加する高校1年の柳川梨乃さん(15)。佐々野和也さん(15)ら仲間と声をからした=長崎市拡大「小さな取り組みかもしれないけど、『ゼロ』ではないと思う」。5月から署名活動に参加する高校1年の柳川梨乃さん(15)。佐々野和也さん(15)ら仲間と声をからした=長崎市

写真:署名活動する佐々野和也さん=長崎市拡大署名活動する佐々野和也さん=長崎市

 山田君、水ば持ってきたよ。飲まんね。

 燃えよる布団の綿をちぎって、田んぼの水へ浸したとです。急いで山田君の元へ駆け寄り口元へ搾った。泥や油が混じった汚か水でした。

 山田君、山田君。胸をさすると皮膚がズルリとはがれ落ちた……。水を口にした山田君や他の人も死んでしもうたとです。

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