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焼き鳥、一本23.68メートル 高松で「世界新」

2009年8月23日21時31分

写真:串が折れたり肉が焦げたりしないよう、焼き加減を丁寧に見る参加者ら=23日午後5時38分、高松市香川町川東上、小林一茂撮影串が折れたり肉が焦げたりしないよう、焼き加減を丁寧に見る参加者ら=23日午後5時38分、高松市香川町川東上、小林一茂撮影

写真:「世界一長い」焼き鳥にコショウで味付けをする子どもたち=23日午後5時30分、高松市香川町川東上、小林一茂撮影「世界一長い」焼き鳥にコショウで味付けをする子どもたち=23日午後5時30分、高松市香川町川東上、小林一茂撮影

 1本の竹串で世界一長い焼き鳥を焼く作業に挑戦するイベントが23日、高松市香川町であり、長さ23.68メートルのロング焼き鳥作りに成功した。全国の焼き鳥店などでつくる「全国やきとり連絡協議会」によると、昨年10月に山口県長門市民が樹立した23.42メートルを抜き、同会公認の世界記録を塗り替えた。

 イベントは、小学校校庭で開かれ、小学生ら80人が参加。高松市塩江町でとれた竹からつくった長さ24メートル、太さ1センチの串に約40キロの地鶏「瀬戸赤どり」をさし、約1時間かけて炭火で焼きあげた。串が折れたり焼き加減が悪かったりすれば、協議会から「焼き鳥」と認められないため、参加者らは汗だくになって火加減を調節したり肉を回したりしていた。

 同会は06年にギネスブックへの掲載を検討したが、度々記録が塗り替えられるため、「更新がストップすれば申請する」としている。

 同市は昨年8月に23.1メートルを焼き2カ月間1位だった。実行委員長の中村照彦さん(49)は「地鶏を世界にアピールしたい。味も世界一ですよ」と喜んでいた。この日の焼き鳥は住民で分け合った。

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