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2011年9月23日20時40分

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原発の警戒区域、住宅街でダチョウ発見 対策本部が撮影

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写真:23日午前、政府の原子力災害現地対策本部が撮影、公開した福島県大熊町内で発見されたダチョウ拡大23日午前、政府の原子力災害現地対策本部が撮影、公開した福島県大熊町内で発見されたダチョウ

 東京電力福島第一原発がある福島県大熊町のJR大野駅近くの住宅街で23日、ダチョウ1羽がいるのを、政府の原子力災害現地対策本部の担当者が見つけた。町内のダチョウ園で飼育されていて、震災後に逃げ出したダチョウのようだ。

 原発から半径20キロ圏内の警戒区域への住民の一時帰宅に同行した担当者が、町の様子を撮影しながら巡回中に、道を歩いているダチョウに出会った。痩せているようで、車に積んであるドッグフードを与えると、首を伸ばしてついばんだ。担当者は「遭遇して驚いた。おなかがすいていたんでしょうね」と話した。

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