秋の味覚を楽しもうと「栗拾い」がにぎわいを見せ始めた。愛知県豊田市の「香嵐渓グリーンファーム三ツ足(みたち)栗園」では、親子連れが、いがから顔を出した栗を探し歩いていた。
同園には、早生の「出雲」、中手の「筑波」、「丹沢」など約1万本の栗の木がある。例年は9月中旬に収穫の最盛期を迎えるが、今年は猛暑と少雨で10日以上遅れているという。今月21日まで楽しめる。
名古屋市中村区の高原早希子さん(27)は長女の梨及音(りおね)ちゃん(1)と来園。「栗ご飯もいいけれど、そのままゆでて食べてもおいしそう」と話した。