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「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」展(朝日新聞社など主催)が3日、東京・六本木の国立新美術館で始まった。侯爵家が築いた世界屈指の美術コレクションを日本初公開する。ルーベンス、ファン・ダイクなどの絵画や彫刻、工芸品、家具など139点を展示している。
東京都北区の主婦、元永妙子さん(60)は「王宮の雰囲気が日本で感じられそうで楽しみ」と話した。バロック風のサロンを再現した部屋では、多くの人が体を反らせて4枚の天井画を見て回っていた。
12月23日まで。一般1500円など。
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朝日新聞デジタルの特集ページ(http://www.asahi.com/special/liechtenstein/)では、バロック期の宮殿の雰囲気を東京会場の一室に再現した「バロック・サロン」のパノラマ写真が見られるほか、関連記事や、絵画作品などの多彩な写真を紹介しています。