沖縄に配備された米新型輸送機MV22オスプレイが4日午前、訓練飛行を始めた。1機は米軍普天間飛行場(宜野湾市)を飛び立ち、沖縄本島沖の伊江島補助飛行場(伊江村)に一時着陸。再び離陸し、名護市辺野古の上空などを飛んだ後、普天間に戻った。さらにもう1機も普天間を離陸した。1日に飛来してから沖縄での訓練飛行は初めて。
基地内では他の機体の整備も進められており、今後も順次訓練するとみられる。
午前9時前、格納庫前に駐機していた1機が動き始め、プロペラを斜め上に向けながら滑走を始めた。ふわりと浮かび上がると、約15秒後にはプロペラの角度を水平に変えて北西方向へ直進していった。