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2009年10月10日9時50分
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遭難信号を出していたプロペラ機=総務省提供
台風18号が本州に上陸し、首都圏で暴風が吹き荒れていた8日未明、国土交通省東京航空交通管制部に、飛行機や船が助けを求めるときに出す遭難信号が届いた。
総務省関東総合通信局が発信元を成田空港周辺と特定。職員4人が電波監視車で急行したところ、地上に止まったプロペラ機に行き当たった。
実は、空港隣にある航空科学博物館の展示品。5年前から飛べない状態だったが、救命無線機が強風の衝撃で作動したらしい。嵐の中の10時間に及ぶ捜索だった。
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