【動画】折尾駅お別れイベント=溝脇正撮影 |
【小浦雅和】日本最古の立体交差駅、JR折尾駅(北九州市八幡西区)が老朽化に伴い、年内に解体される。別れを惜しむイベント「ありがとう折尾駅舎」の前夜祭が12日あり、高校生らがハンドベルを演奏。約3万個のイルミネーションがともされ、駅舎が浮かび上がった。
折尾駅は1891(明治24)年に開業。95年に立体交差になり、1916(大正5)年に改築された。
駅周辺では市とJRの総合整備事業で、鉄道の高架化、幹線道路の整備などが進められ、駅舎も2016年度の完成を目指して新築することに。すでに今月6日で役目を終え、仮駅舎が使われている。
イベントは13、14日に駅と周辺で開催。式典や落語会、ダンスステージ、ゆるキャラ大集合などの催しがある。