現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 社会
  3. その他・話題
  4. 記事
2012年10月14日21時17分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

中世の荘園の姿そのままに 大分の水田で若者ら稲刈り

【動画】中世の荘園で稲刈り=占部正彦撮影

写真:中世の衣装に鎌で稲刈り=大分県豊後高田市田染拡大中世の衣装に鎌で稲刈り=大分県豊後高田市田染

写真:昔の脱穀道具「せんばこき」に苦戦=大分県豊後高田市拡大昔の脱穀道具「せんばこき」に苦戦=大分県豊後高田市

 【占部正彦】中世の荘園の姿をそのまま残していることで国の重要文化的景観に指定されている大分県豊後高田市田染(たしぶ)地区の水田で14日、当時の衣装を身につけた若者らが鎌を手に昔ながらの稲刈りに挑戦した。

 荘園の保存に協力する水田オーナーや、地元の「荘園の里推進委員会」との交流を目的に毎年、開催しており、今年で13回目。この日は、荘園の研究に取り組んでいる別府大学(同県別府市)の学生や地元小、中学生も含め約500人が参加。荘園米のおむすびをほおばった後、約150人が稲刈りに挑戦した。

 着物と赤い腰巻き姿になった同大学3年の清田若菜さん(20)は稲刈りのほか、昔の脱穀道具「せんばこき」や足踏み式脱穀機などを体験した。「すべて初めての経験。大変に力がいる作業で、昔の人は大変だったろうなと思った」と汗をぬぐっていた。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

今年も活躍する季節がやってきました!

自治体の財政や住民の生活を脅かしている難題。国や自治体はどう対処するべきか。

元刑事の証言。死刑囚が家族に見せた最後の愛情とは何だったのか。

米軍が駐留するかぎり、被害者は泣き続けるしかないのか。犯罪の背景と日米の課題を探る。

延命だけが本当に正しいのか。平穏死を選んだ家族の姿から理想の看取りを考える。

冬のホカホカ寝具特集


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞社会部 公式ツイッター