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天皇、皇后両陛下は15日、ロンドン五輪入賞者を招いて皇居・宮殿で茶会を開き、メダリストを含む入賞選手118人や監督、役員ら188人が出席した。天皇陛下は「入賞をお祝いします。みなさんの姿は多くの人に感動や励ましを与えました」とあいさつした。
体操男子個人総合で優勝した内村航平選手は天皇陛下に「年々(技が)難しくなっていますね」と声をかけられ、「これからさらに難しくなると思います」と答えた。皇后さまは金メダルに触り「重いですね」と語ったという。
卓球女子団体銀メダルの3選手のうち、石川佳純選手は皇后さまに「本当によかったですね」とねぎらわれたといい、茶会後、報道陣に「もっとがんばろうという気持ちになりました」。福原愛選手は「すごく感動しました」と笑顔を見せた。両陛下は週末に皇居で卓球を楽しみ、五輪も熱心にテレビで観戦したという。