【動画】熊野速玉大社「御船祭」、台風被害から復活 熊野川 |
【平畑玄洋】和歌山と三重の県境を流れる熊野川で16日、熊野速玉大社(和歌山県新宮市)の例大祭「御船祭(みふねまつり)」があり、昨秋は台風12号水害の影響で中止になった「早船競漕(はやぶねきょうそう)」が2年ぶりに復活した。
競漕は、速玉大社のご神体を乗せた「神幸(じんこう)船」を先導する市内9地区の早船が、水先案内の速さを競う行事。午後4時半ごろ、上半身裸で鉢巻き姿の若者らが11人ずつ手こぎの舟に乗り込み、熊野川に浮かぶ御船島の周りを水しぶきを上げながら3周した。