【動画】地上500mの世界 超広角で見たスカイツリー=矢木隆晴撮影 |
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【黒川和久】東京スカイツリー(東京都墨田区)で17日、高さ497メートルにある雷のデータ測定装置が報道機関に初公開された。3月の運用開始以来、これまで12回分の雷のデータをとったという。
スカイツリーの雷測定装置パノラマ写真はこちら雷の電流の測定は、東京大学と一般財団法人電力中央研究所、東武タワースカイツリー社の共同研究の一環。電流の最大値などをつかみ、落雷対策に役立てる狙いだ。
測定装置は直径20センチ、全長31メートルで、「ロゴスキーコイル」と呼ばれる巨大な銅線のコイル。アンテナを取り付けた「ゲイン塔」の根元をぐるりと囲むように設置している。