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2012年10月21日0時13分

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被災者のメッセージ、ろうそくの炎に浮かぶ 東京で催し

写真:ろうそくの明かりで浮かび上がった被災者からのメッセージ=20日午後、東京都港区、林敏行撮影拡大ろうそくの明かりで浮かび上がった被災者からのメッセージ=20日午後、東京都港区、林敏行撮影

写真:円が重なる七宝模様に配置された和紙キャンドル=19日夜、東京都港区赤坂の東京ミッドタウン、小川智撮影拡大円が重なる七宝模様に配置された和紙キャンドル=19日夜、東京都港区赤坂の東京ミッドタウン、小川智撮影

写真:都会の真ん中に、絆を願って和紙キャンドルで七宝文様が描き出された=19日夜、東京都港区赤坂の東京ミッドタウン、小川智撮影拡大都会の真ん中に、絆を願って和紙キャンドルで七宝文様が描き出された=19日夜、東京都港区赤坂の東京ミッドタウン、小川智撮影

 東日本大震災の被災地を忘れないで――被災者のメッセージをろうそくの炎で照らすイベント「和紙キャンドルガーデン TOHOKU2012」が20日、東京都港区の東京ミッドタウンで開かれた。

 日本の伝統文化の伝承活動をしている多摩大学の村山貞幸ゼミの学生が企画。学生が手すきで和紙を作り、岩手、宮城、福島県の37市町村で、被災者に今の気持ちを書いてもらった。

 芝生広場には1680本が並べられた。「ガレキが無くならないと復興が進みません」「前に進もう」「感謝」「絆」「夢」などのメッセージがろうそくの明かりに照らし出され、訪れた人々が丹念に見ていた。21日まで。

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