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社会
東京電力福島第一原発事故の影響で高濃度の放射性物質に汚染された「指定廃棄物」の最終処分場について、栃木県の建設候補地とされた矢板市の遠藤忠市長と地区の代表者らが22日、環境省を訪れ、白紙撤回を求める要望書を園田康博副大臣に提出した。地元の2団体が集めた計約4万2千人分の署名も渡した。
要望書では、候補地が水源地で活断層にも近いことなどを理由に撤回を求めている。園田副大臣は、地元に相談しないまま候補地を選んだことについて「提示の段階でもう少し丁寧なやり方はあったと思う。大変申し訳ない」と話した。
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