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2009年10月24日9時13分
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返却される1億円の金塊=兵庫県淡路市、森直由撮影
兵庫県淡路市は、竹下内閣当時の「ふるさと創生事業」で交付された1億円を使い、金属メーカーから借りた金塊(重さ53キロ)の返還を決めた。
バブル期の89年3月、街おこしを目的に市内の公園に飾られた金塊は話題を集めた。02年のサッカーW杯で来日したイングランドのベッカム選手も触れたことがある。
だが金の価格が高騰。貸主から値上がり分6千万円の追加保証を求められ、財政難を理由に手放すことにした。市に戻ってくる1億円の使い道は、これから考える。
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