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2012年10月24日18時32分

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「町民に幸福分けて」 ビリケンさん、大槌の一日町長に

写真:一日大槌町長のビリケンの足をなでる碇川豊町長=24日午前10時22分、岩手県大槌町の大槌町役場庁舎玄関拡大一日大槌町長のビリケンの足をなでる碇川豊町長=24日午前10時22分、岩手県大槌町の大槌町役場庁舎玄関

写真:一日大槌町長として町長席に座ったビリケンさん。奥中央は碇川豊町長=24日午前10時7分、岩手県大槌町の大槌町役場町長室拡大一日大槌町長として町長席に座ったビリケンさん。奥中央は碇川豊町長=24日午前10時7分、岩手県大槌町の大槌町役場町長室

 【東野真和】大阪・通天閣の福の神として知られる「ビリケンさん」が24日、復興を目指す岩手県大槌町の一日町長に就任した。足をなでると御利益があると言われるビリケンさん。庁舎前に鎮座すると、町民は「よろしくお願いします」などと言いながらなでていた。碇川豊(いかりがわゆたか)町長は「不自由な生活をする町民に、幸福を分けてもらいたい」。

 ビリケンさんは今春引退した2代目で、今は通天閣のオフィシャルバンド「通天交響楽団」の一員。バンドメンバーが多く住む大阪府柏原市が大槌町に職員を派遣してきた縁で一日町長に就いた。

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