【動画】福岡市動物園がリニューアル=関田航撮影 |
綱渡りするオランウータン、高いところにも軽々と登るシシオザル――。福岡市中央区の市動物園に、アジア熱帯地域の動物たちの新しい施設ができた。
動物本来の動きをみせる「行動展示」を採り入れた。オランウータンとシロテテナガザルのエリアには樹木に見立てた高さ15メートルの金属製のタワーに、ツタを模したロープが張り巡らされ、動物たちは器用にロープを伝ったり、タワーの上で寝そべったり。
広さは約1800平方メートル、工事費約10億円。30日午後3時から一般公開される。