【動画】ケヤキの下で音楽会 来年度で閉校の小学校で |
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【小西宏幸】樹齢約130年のケヤキの下で子どもたちが歌う「けやき音楽会」が30日、福岡県嘉麻市立千手(せんず)小学校(大村和世校長、64人)であり、保護者や地域の人が耳を傾けた。
♪いつでも 僕らを 見つめてる 僕らのシンボル けやきの木――。20年前の在校生が作った「けやきのうた」は、いまも子どもたちの愛唱歌。手を後ろに回し、左右に揺れてリズムをとりながら大きな声で歌った。学校は来年度で閉校する。5年生の伏貫和磨君(11)は「お父さんもおじいちゃんも遊んだケヤキ。今まで見守ってくれてありがとう、と心を込めて歌った」。