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2012年11月3日19時19分

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国内2両だけのブルトレ、愛好家が修復 福岡の貝塚公園

写真:くす玉を割って修復を祝う高橋竜さん(中央)=10月29日、福岡市東区箱崎7丁目の貝塚公園拡大くす玉を割って修復を祝う高橋竜さん(中央)=10月29日、福岡市東区箱崎7丁目の貝塚公園

写真:サビや汚れが目立つ修復前の車両=2009年8月、高橋竜さん提供拡大サビや汚れが目立つ修復前の車両=2009年8月、高橋竜さん提供

 【八尋紀子】福岡市東区の貝塚公園にあるブルートレインの車両が約20年ぶりに修復された。国内に2両しか残っていない貴重な車両の一つ。野ざらしで、ほとんど手入れもされていない姿に心を痛めた横浜市の鉄道愛好家が、3年がかりで往時の姿を復活させた。

 初代ブルートレインの最後尾車両として知られる「ナハネフ22」。1965年製造で、「走るホテル」とも呼ばれた博多―東京を結ぶ寝台特急あさかぜとして運行した。その後、門司港と西鹿児島間の急行かいもんにも使われたが、86年に引退。福岡市が90年にJR九州から無償貸与を受け、公園に展示している。

 ナハネフ22は、ほかに鉄道博物館(さいたま市)に保存されているだけ。高度経済成長期を支えた歴史的な役割とともに、丸みを帯びた外観にファンが多い。

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