【動画】唐津くんち、宵ヤマで幕開け=石田一光撮影 |
「エンヤ、エンヤ」。国の重要無形民俗文化財・唐津くんちが2日、宵ヤマで幕を開け、佐賀県唐津市に曳(ひ)き子たちのかけ声が響いた。4日まで。
唐津神社の秋の例大祭で、夜7時半に1番曳山(やま)「赤獅子」が出発。ちょうちんに照らされた14台の曳山が街を巡った。今年は1月に5番曳山「鯛(たい)」が香港で、6月には7番「飛龍(ひりゅう)」が韓国・麗水(ヨス)でパレードに参加。さらに2番「青獅子」が28年ぶりに塗り替えられ、話題になった。
曳山は3日正午ごろ、旧大成小グラウンドの砂地に次々入る「曳き込み」、4日は「町廻(まわ)り」で午後0時半ごろ、JR唐津駅北の米屋町通りに勢ぞろいする。