冬の街を彩るイルミネーションが今年、節電モードで少し様相を変えそうだ。点灯時間を短くするほか、廃油を再利用して電気を作るところもあるという。
3日夕、東京タワー(東京都港区)であったイルミネーションの点灯式。高さ約14メートルのクリスマスツリーやタワーの脚をよじ登るサンタ人形などが一斉に光ると、歓声があがった。
今年は昨年より約3万個多い計15万個の電球を使う一方、点灯開始を7時間遅らせて午後4時〜午前0時にして消費電力を前年から42%減らすという。さらに太陽光発電や深夜にためた電気で全体の13%を賄う。