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児童ポルノ公開の疑い、交換ソフト利用の10人書類送検(2/2ページ)

2009年11月7日4時53分

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 10人のうち3人は、すでに略式起訴され、罰金50万円の略式命令を受けたが、7人については刑事処分が出ていない。男らは互いに面識がなく、多くは調べに対して、「カボスは初心者でも扱いやすかった。みんながダウンロード(入手)しているので捕まらないと思った」と話しているという。

 略式命令を受けた静岡県の会社員(37)の場合、約4年前に妻から「映画や音楽をダウンロードできるソフトがある」と頼まれ、カボスをパソコンに導入。児童ポルノやわいせつ画像を次々に入手して、パソコンに保存、公開していた。容疑になった少女の画像は今年2〜3月ごろにカボスで入手したという。

 ファイル交換ソフトは、画像や音楽などのファイルをネット経由で自由に送受信できるソフト。欲しいファイルを検索して、持ち主から入手できる。国内では「ウィニー」が代表的だが、音楽やゲームソフトの違法コピーが出回ったり、個人情報が流出したりする問題も相次いでいる。

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