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2012年11月8日19時35分

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丸めて花咲く「バラのブラ」 男子大学生が考案、商品化

写真:たたむときれいなバラの形になる下着=京都市左京区、滝沢美穂子撮影拡大たたむときれいなバラの形になる下着=京都市左京区、滝沢美穂子撮影

写真:「バラの花束のように下着を贈ってほしい」と語る京都精華大の岩田一真さん=京都市左京区、滝沢美穂子撮影拡大「バラの花束のように下着を贈ってほしい」と語る京都精華大の岩田一真さん=京都市左京区、滝沢美穂子撮影

写真:「バラのブラ」を考案した京都精華大の岩田一真さん=京都市左京区、滝沢美穂子撮影拡大「バラのブラ」を考案した京都精華大の岩田一真さん=京都市左京区、滝沢美穂子撮影

 【机美鈴】下着をくるくる丸めると、まるで一輪のバラの花――。下着メーカー・ワコール(京都市)の子会社ウンナナクールの新商品「バラのブラ」。考案したのは、男子学生だ。

 昨年6月、京都市の京都精華大デザイン学部4年の岩田一真さん(22)は悩んでいた。大学とワコールの産学連携プロジェクトで、次世代の下着をデザインする課題だった。

 女性用下着をまともに手に取るのは初めて。「ブラジャーってかさばるなあ。どうやってしまうのかな」。女友だちに尋ね、実家の母のタンスをのぞいてみた。引き出しがバラの花園のようだったらいいだろうな。想像がふくらんだ。「僕、少女マンガ好きで。背景にバラが舞うとか、あり得ないことが起きる面白さを現実にしたかった」

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