現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 社会
  3. 記事
2012年11月8日13時53分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

日韓「海猿」がタッグ 山口・下関沖で合同訓練

【動画】日韓海保の合同訓練=大浦三郎撮影

写真:事故を起こした高速船に模した海上保安庁の巡視艇に放水する韓国の警備艦(手前)=8日午前11時3分、山口県下関市沖、朝日新聞社ヘリから、関田航撮影拡大事故を起こした高速船に模した海上保安庁の巡視艇に放水する韓国の警備艦(手前)=8日午前11時3分、山口県下関市沖、朝日新聞社ヘリから、関田航撮影

 【原口晋也】第7管区海上保安本部(北九州市)と韓国の南海地方海洋警察庁(釜山市)が8日、山口県下関市沖の響灘で合同捜索救助訓練をした。

 博多港から釜山港に向けて航行していた高速船が海洋生物と衝突し、出火したという想定。高速船に模した巡視艇から「海中に転落した人」を双方のヘリがつり上げた。2隻が協力して放水した。

 竹島問題を巡る日韓関係の悪化について、両機関のトップは「人命救助の協力態勢の面では障害にならない」と緊密ぶりをアピールした。合同訓練は今回が8回目。同じような韓国との合同訓練は、竹島を抱える8管(京都府舞鶴市)も実施している。

関連リンク

PR情報
検索フォーム

おすすめ

近世以前からの歴史資料をもとに、双方の見解の違い、論拠の疑問点をあぶりだす。

難関をくぐり抜けてきたエリート…のはずなのに人間関係でつまづくのはなぜ?

戦後最大の危機ともいえる日中関係の現状と今後の展望を聞いた。

臨時国会を前に、自民党では早くも「安倍晋三政権」の人事構想が語られ始めている…。

亀裂が深まる日中関係をいかに改善し、領土問題解決への道筋をつけることができるのか。

歴代政権とは異なる理論武装が説得力を放つ共産党の提言。日本外交に一石を投じるか。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞社会部 公式ツイッター