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新型インフル感染で国内最年少、7カ月男児死亡 愛知

2009年11月9日20時36分

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 愛知県は9日、新型インフルエンザに感染した同県犬山市の生後7カ月の男児が死亡したと、発表した。厚生労働省によると、新型インフルエンザに感染した患者や感染が疑われた患者の死亡は54例目で、国内最年少となる。

 県健康対策課によると、男児の直接の死因ははっきりしておらず、感染は死後の検査で判明した。基礎疾患もなく、CTやレントゲン検査をしたが急性脳炎や肺炎などは確認されなかったという。

 男児は8日夜、機嫌が悪くぐずっていた。9日午前6時20分ごろ、呼吸をしていないことに家族が気づき119番通報。愛知県江南市内の病院に搬送されたが、同7時過ぎに死亡が確認された。その後の検査で、新型インフルエンザに感染していることが分かった。8日夜には体温測定はしておらず、発熱などインフルエンザの症状があったかどうかは分かっていない。

 母親は6日、父親は7日ごろから風邪のような症状があった。また、死亡した男児の双子の兄は9日になってインフルエンザの症状が出ており、簡易検査の結果、A型陽性と判明した。兄の症状は落ち着いているという。

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