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岡山・新見で火事、3人の遺体 小中学生と祖母が不明

2009年11月9日13時23分

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写真:火事で焼け落ちた池田さん方の住宅と店舗など=9日午前11時18分、岡山県新見市、朝日新聞社ヘリから、寺脇毅撮影火事で焼け落ちた池田さん方の住宅と店舗など=9日午前11時18分、岡山県新見市、朝日新聞社ヘリから、寺脇毅撮影

 9日午前6時ごろ、岡山県新見市唐松、農業池田加免男(かめお)さん(68)方付近から出火し、木造2階建ての住宅と、店舗、倉庫など計4棟、約500平方メートルが全焼した。住宅の焼け跡から3人の遺体が見つかった。池田さんの妻孝子さん(67)と、孫の新見市立美郷(みきょう)中学2年彩華(あやか)さん(13)、同市立唐松小学1年稀音(けいん)君(7)の3人の行方がわからなくなっており、新見署は、遺体はこの3人とみて身元の確認を急いでいる。加免男さんも煙を吸うなどして軽傷。

 新見市消防本部によると、住宅は2階が抜け落ちるほど激しく焼けていた。池田さんから「うちが燃えている」との119番があったという。

 新見署によると、池田さん方は加免男さん夫婦と、孫の彩華さん、稀音君姉弟の4人暮らし。住宅は倉庫の2階を改修して住居にしていた。4人は普段、2階で寝起きしていたという。隣接する木造平屋建ての店舗では、孝子さんが美容院を営んでいた。姉弟の両親は別居してそれぞれ新見市内に住んでいる。池田さん夫婦が姉弟を引き取っていたという。

 現場は岡山県北西部で、中国自動車道の新見インターチェンジから南東に約6キロの山間部。

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