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2012年11月11日20時48分

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雨の中、原発NO 震災1年8カ月、国会前で大規模抗議

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【動画】国会正門前や霞が関で反原発を訴え抗議行動=小川智撮影

写真:雨が降りしきる中、原発再稼働の反対を訴える人たちの傘で歩道が埋め尽くされた=11日夜、東京・永田町の国会正門前、小川智撮影拡大雨が降りしきる中、原発再稼働の反対を訴える人たちの傘で歩道が埋め尽くされた=11日夜、東京・永田町の国会正門前、小川智撮影

 【西本秀、澄川卓也】脱原発と原発再稼働の反対を訴える市民らが11日、東京・永田町の国会議事堂周辺に集まり、大規模な抗議行動をした。与野党の一部の国会議員のほか、作家・落合恵子さんら運動に賛同する文化人も参加。降りしきる雨の中、雨がっぱなどを着た参加者たちは「さいかどう、はんたーい」と声を合わせた。

 この日は昨年3月11日の東日本大震災から1年8カ月。首相官邸前で毎週金曜に抗議行動を続ける市民団体「首都圏反原発連合」が抗議行動を呼びかけた。午後3時、「原発ぜったいNO」などと書いたプラカードを手にした大勢の人たちが国会正門前や官邸前、経済産業省前に集まった。

 「脱原発」を訴える看板を自転車に掲げ、東京都杉並区から来た加藤晴之さん(59)=そば店経営=は6月からほぼ毎週、国会周辺に通う。「活断層の心配がある大飯原発(福井県おおい町)はすぐにも止めるべきだ。国が動くまで、私も、みんなも、ここに集まり続ける」。加藤さんは力強く語った。抗議行動は午後7時まで続いた。

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