現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 社会
  3. 記事
2012年11月16日20時8分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

浅漬け製造業者の9割、衛生管理に不備 厚労省

 【阿部彰芳】厚生労働省は16日、全国の浅漬け製造業者の9割にあたる4926施設の製造工程や設備で、衛生管理の不備があったと発表した。原材料を殺菌していなかったり、殺菌の記録がなかったりした施設は8割に上り、自治体が改善を指導した。

 北海道で8月に発生した白菜の浅漬けによる腸管出血性大腸菌O(オー)157の集団食中毒を受け、都道府県などを通じて5476施設を調査、最終報告をまとめた。大腸菌や異物混入の検査の実施を確認できなかった施設は全体の7割。温度管理は5割の施設が不十分だった。

 厚労省は来月にも、重点的な立ち入り調査を自治体に求め、改善状況を確認する方針。

続きを読む

この記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。

無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

PR情報
検索フォーム

おすすめ

難関をくぐり抜けてきたエリート…のはずなのに人間関係でつまづくのはなぜ?

あなたもすれ違っていたかも?2人の『潜伏生活』から浮かび上がるものとは。

高線量の土は放置、食品業界の独自基準は自粛を迫る…行政の不作為を問う。

元刑事の証言。死刑囚が家族に見せた最後の愛情とは何だったのか。

「安全」を信じ、地域振興を期待してきた東北。原子力とどう向き合えばいいのか。

青森県はなぜ、核燃料再処理工場というやっかいなものを引き受けたのだろうか。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞社会部 公式ツイッター