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2012年11月16日22時6分

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敦賀原発の断層調査報告、来年1月に延期 日本原電

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 日本原子力発電は16日、原子炉建屋直下の断層が活断層の可能性があると指摘されている敦賀原発(福井県)の断層調査について、11月末としていた原子力規制委員会への報告を来年1月末に延期すると発表した。

 同原発では敷地内の計5カ所で深さ30〜50メートルの穴やトレンチと呼ばれる溝を新たに掘るなどして調査を進めている。原電によると、穴の掘削や採取した試料の分析などに時間がかかっており、計画が遅れているという。規制委は来月1、2日に予定している現地調査の日程は変えていない。

 同原発では今年4月、旧原子力安全・保安院の現地調査で、1、2号機の原子炉建屋の直下を走る複数の断層が、建屋東側200メートルの敷地内にある活断層「浦底断層」と一緒に動く可能性が否定できないと専門家から指摘を受け、原電が追加調査している。

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