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自衛隊受験者の個人情報、ネット流出 730人分

2007年11月17日11時03分

 自衛隊神奈川地方協力本部(横浜市)が作成した自衛官採用の1次試験合格者730人分の個人情報がインターネット上に流出し、約1カ月半の間、外部から閲覧できる状態になっていたことが分かった。

 防衛省によると、閲覧可能になっていたのは、昨年9月に実施された試験について同本部が作成した神奈川県内の合格者リスト。受験番号や氏名、生年月日、住所のほか、携帯電話番号や親の氏名、出身高校などが書かれていた。高校については市販の受験情報書籍をもとに約20段階に格付けされたランクも記載された。勧誘を担当した隊員の氏名も書かれていたという。

 今年9月に実施された試験の結果を同本部のホームページで10月1日に公表した際、誤って一緒に公開サーバーに送ったといい、ホームページ上では見られないが、ネットで検索すると、閲覧可能だったという。16日に受験者から指摘があり、同本部が削除した。

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