沖縄県警は18日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)所属の海兵隊中尉トーマス・チャンケット容疑者(24)を住居侵入の疑いで現行犯逮捕し、発表した。チャンケット容疑者は調べに対し、「17日夜から数軒の店で飲んでいた」と話しているという。
沖縄で起きた米兵による集団強姦(ごうかん)致傷事件の綱紀粛正策として、全ての在日米軍人に10月19日から夜間外出禁止令(午後11時〜午前5時)が課されている。しかし、禁止令を破る形での事件がまた繰り返された。
発表によると、チャンケット容疑者は18日午前7時半ごろ、那覇市牧志2丁目の雑居ビル4階にある飲食店従業員の男性(30)宅に無断で侵入した疑い。