新市立病院の名づけ親に賞金100万円――。地方独立行政法人・長崎市立病院機構が、長崎市に建設中の病院名の公募で異例の高額賞金を贈る。「いい名前をつけてほしい」という匿名の寄付があったため。
新市立病院は総事業費197億円で、2016年5月の全面開業をめざす。
今月1日に公募を始めて間もなく、かつて市立病院と関係があった県外の男性から「もっと大々的に募集し、いい名前をつけてほしい」と寄付の申し出があった。男性と話しあい、最優秀作1人に100万円を贈ることを決めた。県外の人も応募でき、12月末締め切り。選定委員会で選び、来年7月ごろ発表する。問い合わせは長崎市立病院機構(095・822・3251)へ。