国際交流基金は、東日本大震災で犠牲になった米国人の英語指導助手、テイラー・アンダーソンさん(当時24歳)とモンゴメリー・ディクソンさん(同26歳)を記念し、両氏の出身校と同基金が中心になって日米理解の促進に関する事業を行う、と発表した。
アンダーソンさんはランドルフ・メーコン・カレッジ(米バージニア州)、ディクソンさんはアラスカ大学アンカレジ校(米アラスカ州)の出身。日米の学生・教員の交流、出身校への日本関連の図書寄贈や講座の充実、日本文化に関する講演会の開催などが計画されている。(ワシントン=伊藤宏)