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2012年11月20日20時56分

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「正月魚」づくりピーク 江戸時代からの潮かつお 静岡

写真:西風にさらされる潮かつお=静岡県西伊豆町田子拡大西風にさらされる潮かつお=静岡県西伊豆町田子

 【阪本昇司】静岡県西伊豆町田子で、地元の保存食「潮(しお)かつお」作りがピークを迎えた。塩漬けしたカツオを干し、駿河湾からの強い西風に2週間ほどさらす。正月に切り身を焼いてほぐし、酒のつまみや茶漬けにする。「正月魚(しょうがつお)」とも呼ばれる。

 遠洋漁業の基地だった田子地区で江戸時代から続く伝統食。かつては縁起物として神棚に供え、正月の三が日が過ぎてから食べた。

 同町のカネサ鰹節商店では19日、塩漬けしたカツオ300本を竹ざおに干す作業に追われた。12月中旬までに約1千本を作る。

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