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2012年11月20日18時6分

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放射能汚染水浄化装置から水漏れ 福島第一原発

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写真:高濃度放射能汚染水の浄化装置から漏れた汚染水=20日午前、福島第一原発、東京電力提供拡大高濃度放射能汚染水の浄化装置から漏れた汚染水=20日午前、福島第一原発、東京電力提供

 東京電力は20日、福島第一原発から出る高濃度放射能汚染水を浄化する装置から、汚染水が漏れたと発表した。漏れた量は約176リットル。漏れた水には1リットルあたり102万ベクレルの放射性セシウムが含まれていた。海への流出は確認されていないという。

 水漏れがあったのはサリーという装置。東電によると、同日午前8時ごろ、装置の空気を抜くための配管から、水が漏れているのを社員が見つけた。約30分後に装置を止め、午前10時10分に水漏れが止まった。漏れた水は、屋外のコンクリート上にとどまっていた。原子炉への注水に影響はなかった。

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