現在位置:
  1. 朝日新聞デジタル
  2. 社会
  3. 記事
2012年11月21日12時22分

印刷用画面を開く

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

生活保護受給、過去最多213万人 8月、厚労省公表

関連トピックス

 【有近隆史】8月時点で生活保護を受給している人は213万1011人で、前月より6342人増えて過去最多を更新した。厚生労働省が21日、速報値を公表した。

 世帯数は、前月より5230世帯増えて155万5003世帯で、こちらも過去最多。世帯別でもっとも多いのは高齢者世帯で67万3680世帯。病気やけがをした人の世帯は29万8643世帯、働ける世代を含む「その他」の世帯は28万5003世帯だった。

 受給者数の増加に伴い生活保護費も総額約3.7兆円(2012年度予算)に達している。政府の行政刷新会議は17日の事業仕分けで、「就労意欲をそがない水準とすべきだ」として、生活費に相当する生活扶助の事実上の引き下げを求めたほか、自民党の検討チームも引き下げに取り組む方針を打ち出すなど、生活保護費の抑制を迫る動きが活発になっている。

PR情報
検索フォーム

おすすめ

生活保護と、親族間の扶養義務はどう両立させるべきなのか。

週刊誌が報じ記者会見が開かれるまで。この一連の報道をどう見るか。

ブラック企業、デフレ転職、非正規…働くことが幸せにつながらない、いまの日本をルポ。

正社員でないというだけで、なぜこんなに差別されなければならないの?

難関をくぐり抜けてきたエリート…のはずなのに人間関係でつまづくのはなぜ?

日本経済を読み解くために!ホンモノの専門家によるレベル別必読文献18冊+α。


朝日新聞購読のご案内
新聞購読のご案内事業・サービス紹介

アンケート・特典情報

朝日新聞社会部 公式ツイッター