22日午後0時50分ごろ、群馬県玉村町の関越道下り線で乗用車が横転し、2人が死亡した。県警高速隊によると、死亡したのは助手席の神奈川県相模原市、無職滝沢スミ子さん(74)と後部座席の東京都八王子市、無職只野トシさん(93)。ほかにスミ子さんの夫の正輝さん(81)が重傷、運転していた東京都港区、警視庁玉川署巡査部長滝沢隆一さん(60)が軽傷という。
調べでは、現場は片側3車線の緩いカーブ。車が中央分離帯に近づきすぎたため、隆一さんが左にハンドルを切ったところ、左側のガードロープに衝突し横転したらしい。4人は親戚で、法事のために新潟県に向かう途中だったという。