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2012年11月24日15時32分

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えっ「血液マフィン」 献血PR、赤いソースの正体は

写真:真っ赤なチョコレートソースがかかったマフィン=和歌山市栄谷拡大真っ赤なチョコレートソースがかかったマフィン=和歌山市栄谷

 スイーツを食べて献血への関心を高めてもらおうと、和歌山県内の大学や専門学校の学生らでつくる団体が、献血をイメージしたマフィンを発案し、和歌山市内のカフェに依頼してつくった。

 その名も「血液マフィン」(1個200円)。真っ赤なチョコレートソースが上にかかっているのが特徴で、献血への苦手意識をなくすのが狙いという。和歌山大学(和歌山市栄谷)の学園祭「和大祭」で25日に300個を販売する。

 マフィン作りに取り組んだのは、県学生献血推進協議会。メンバーの和歌山大経済学部2年の田中雄大さん(21)らは、月1回、同市内の商業施設でティッシュを配るなど献血のPR活動をしているが、献血は苦手という声も多いため、スイーツをおいしく食べてもらうことで、献血に親しみを感じてもらおうと企画。10月上旬から考え、マフィンにかけるソース作りなどを進めてきた。

 田中さんは「見た目と名前はインパクトがあるが、食べると甘くておいしい。献血へのイメージが変わるきっかけになれば」と話している。

 厚生労働省によると、全国の10〜20代の献血者数は、1994年の303万人から2010年には137万人に減っているという。

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