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2012年11月24日11時12分

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道頓堀事件は生徒間のトラブル 殺人未遂容疑で1人逮捕

図:現場の地図拡大現場の地図

 大阪市中央区道頓堀2丁目の遊歩道で23日夜、男子高校生2人が若い男に刺され重軽傷を負ったとされる事件で、大阪府警は24日朝、2人のうち軽傷だった滋賀県湖南市の高校3年生の少年(18)を殺人未遂の疑いで逮捕し、発表した。少年が「実は自分が友人を刺した」と認めたためで、当初、南署に虚偽の説明をしていたという。

 南署によると、少年は23日午後8時半ごろ、道頓堀川沿いの遊歩道で、友人で一緒に歩いていた堺市中区の高校3年の生徒(17)の胸や脇腹などを、持っていた折りたたみナイフ(刃渡り6.5センチ)で複数回突き刺し、1カ月の重傷を負わせた疑いがある。少年は両手に軽傷を負っていたが、生徒を切りつけた際にけがをしたとみられる。

 少年は当初、「2人で歩いていたら20代の男と肩がぶつかって口論になり、刺された。男は逃げた」などと説明していたが、署の捜査で、目撃者の情報と矛盾があったことなどから少年に詳しい説明を求めたところ、24日未明、自ら刺したことを認めた。折りたたみナイフは、少年が持っていたリュックサックの中に入っていた。

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