24日午前1時10分ごろ、大津市月輪3丁目の国道1号京滋バイパスで、滋賀県警機動捜査隊の覆面パトカーに追跡され、逃走していた乗用車がガードレールに衝突した。運転していた少年(16)が右足骨折などの重傷、助手席の少年(15)が軽傷を負った。
同隊と大津署によると、同日午前0時55分ごろ、滋賀県栗東市上鈎の国道1号交差点でパトロール中、時速100キロ以上とみられる速度で走る車を発見。マイクで停止を呼びかけたが、信号を無視するなどして逃走したため、赤色灯をつけサイレンを鳴らして追跡。車は約6キロ走り、ガードレールに衝突したという。
県警機動捜査隊の伊藤秀司副隊長は「追跡行為は適正・妥当だった」とコメントした。